392件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2022-06-14 令和 4年福祉常任委員会( 6月14日)

最初、当初報告事項で、陣痛タクシーサービス提供について、3番で、サービス提供は、市が実施する研修を受講した乗務員対応すると書いてあるので、市が主体となって始めたものだと認識してたので、先ほどの質問になったわけなんですけれども、先ほどの部長答弁からすると、南山城医療圏に城陽市も入れていただくとか、エリアの拡大であるということであれば、この表題がちょっと、私のほうで勘違いしたわけですけれども、それはもう

舞鶴市議会 2021-06-14 06月14日-02号

そして、あたかも舞鶴市内1つ病院のように、中丹管内1つ医療圏のようにという中で、医療の再編が行われましたが、結果的には、舞鶴市民病院療養型の病院に特化され、残った3病院でも常勤医師の減少や診療科の閉鎖が相次ぎました。市民からは、「これまでは市内病院で診てもらっていたのに、これからは福知山や綾部まで行かなければならない」、「不便になった」という声が多く聞かれました。 

八幡市議会 2021-03-03 令和 3年第 1回定例会-03月03日-03号

また、綴喜分室についてでありますが、現在の保健所の設置の考え方は、地域保健法等改正により市町村に多くの事務が移譲されたこととともに、平成15年のSARSなどの対応経験から感染症への効果的な体力向上が必要であるということなどから、平成16年5月に2次医療圏ベースに再編成してきたものと認識しております。  

長岡京市議会 2021-03-01 令和 3年第1回定例会(第3号 3月 1日)

そこで、①として、二次医療圏での整備は進めてもらわないといけないと考えますが、どのように取り組むか、考えをお聞かせください。  2月9日過ぎからは、病床使用率施設使用数も少なくなっているにもかかわらず、その時点でも522人の方が自宅療養をされています。最新データでは、2月25日、入院が110名、施設が6名、しかし自宅療養は197名の方が自宅療養されています。

京丹後市議会 2021-01-22 令和 3年総合計画審査特別委員会( 1月22日)

○(和田晋委員) 先ほどの永井委員最初質問のところで、現状のデータのほうについてなのですが、この医療従事者数のところですね、これ丹後医療圏というデータが示されているわけですが、本市総合計画で示すデータとしては、京丹後市のデータで示したほうが適切ではないかと考えるのですが、ここで本市におけるデータでない考えについてお尋ねします。 ○(中野委員長) 上田部長

南山城村議会 2020-12-21 令和 2年第 4回定例会(第3日12月21日)

次に、事務局より、諸般の報告及び議案説明があり、続いて4名の方から一般質問があり、その内容としまして、1つ目山城南医療圏の未来について。2つ目コロナ禍における医療体制について。3つ目利用者目線での分かりやすさの向上について。4つ目に、オンライン診察についての考え方5つ目に、コロナ禍での京都山城総合医療センター役割などでした。  

木津川市議会 2020-12-18 令和2年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2020年12月18日

その中で、本市といたしましても、これは京都府もそうなんですけれども、主に保健所管轄の中で、南医療圏の中で、病院、そしてかかりつけ医等々と協議をさせていただいております。  そうした中で、専門家の御意見といたしまして、やはり病院とかかかりつけ医さんにつきましては、一般医療も守りながらコロナ感染対策にも従事していただいているという状況がございます。  

精華町議会 2020-12-07 令和 2年度12月会議(第5日12月 7日)

基本的に、やはり山城南医療圏という旧相楽郡のエリアの中での体制をどう構築していくかということで、こういう位置づけについては、京都府の保健医療計画の中にも定められておりまして、本町においてもそういった計画と連携しながら体制を強化していく。当然、山城病院さん、学研さん、それぞれ特徴がございますので、そうした部分で精華病院対応していくということでございます。

精華町議会 2020-12-01 令和 2年度12月会議(第1日12月 1日)

今回の病院指定管理者選定に当たりましては、運営実績評価結果や利用者アンケート結果、指定申請書における事業計画等に対する選定委員会評価結果や意見などを踏まえ、今後において診療体制充実地域医療機関との連携強化武田病院グループスケールメリットを生かした効率的運営により、地域医療ニーズへの対応が大いに期待できること、山城南医療圏域において、回復期慢性期機能充実在宅医療の需要が高まることが

宇治市議会 2020-09-25 09月25日-03号

日曜祝日を含む救急医療体制につきましては、山城北医療圏全体でその在り方を考える必要があるものと認識をしております。 また、9月4日付厚生労働省通知では、季節性インフルエンザ流行期医療体制については、都道府県が主体となって、基礎自治体とも連携して医療体制整備を行うべきことが通知されているところでございます。 

向日市議会 2020-09-17 令和 2年第3回定例会(第4号 9月17日)

また、乙訓医療圏は多過ぎると市長が常に言っておられますが、ホテル建設については、特に周辺住民はもちろん、市民からも建設を懸念する声が多く出ております。住民への説明をしっかりと行っていただきたい。  また、JR向日駅北側観光交流センター建設費が決算に組まれていました。この建設は、市民からの要求はほとんどありませんでした。

南山城村議会 2020-09-16 令和 2年予算決算常任委員会( 9月16日)

この維持するということは以前から、かかりつけ医がある場合などについては搬送は可能ですけれども、それ以外のものについては京都府の医療圏を利用した消防救急体制と、救急医療体制ということになっているということで、それ以上の発展的なことについてはないということでございます。  最近の協議、条件については現在の担当課のほうからお答えをさせていただきたいと思います。

木津川市議会 2020-09-16 令和2年第3回定例会(第5号) 本文 開催日:2020年09月16日

相楽郡ですね、山城南医療圏の課題があるのかというのを少し確認しておきたいなと思うんですけれども、前回のコロナ関係病床数関係質問がどなたかからかあったかと思うんですけれども、そのときに部長のほうの答弁で、2025年までに50床不足しているから整備しなければいけないというような考えが南医療圏にはあるというところでしたけれども、調整会議のほうのホームページを拝見しますと、回復期のほうを整備する方向